ゴマに含まれるセサミンがバストアップ成分だったなんて

ゴマに含まれるセサミンがバストアップ成分だったなんて

ごまにはこんなに効果があります

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独特な風味と食感が美味しいごま。料理の主役になることはありませんが、トッピングとしてはよく使われます。紀元前3000年にはすでに栽培が始められ、日本に伝わったのは奈良時代。それから、健康に良い植物として知られていました。アラビアンナイトに「開けゴマ」とあるのも、ごまが特別なものだったからかもしれませんね。

ごまのつぶは小さいですが、その中にはビタミンA、B、C、E、鉄分、亜鉛、セサミン、リノール酸・リノレン酸などとても豊富な栄養が含まれています。美容の面ではビタミンCは美肌を作り、鉄分は顔色を良くします。さらに、不飽和脂肪酸であるリノール酸・リノレン酸は、体内のコレステロールを減らしてくれます。

そして、ごまの有効成分と言えばセサミンですね。セサミンが注目されている大きな理由はその抗酸化作用です。抗酸化作用とは身体の燃焼によって出てくる活性酸素を除去する効果のことで、老化を防ぎ、がんや動脈硬化対策になります。

そして、セサミンは植物性エストロゲンのリグナン類でもあります。植物性エストロゲンというのは、体内に入ると女性ホルモンであるエストロゲンと同じように作用する成分の総称です。

大きくイソフラボン類とリグナン類に分けられますが、イソフラボンは大豆に、リグナンはごまや亜麻仁に多く含まれます。エストロゲンはバストやヒップに脂肪を蓄えるように機能するホルモンなので、植物性エストロゲンも同様に働きます。

そのため、植物性エストロゲンはバストアップには欠かせない栄養素と考えられています。エストロゲンを分泌するためにはバランスのとれた食事や十分な睡眠。血行を良くするためのマッサージが推奨されます。バストアップに効くツボもいくつかあるようです。

ごまを食べるならすりごまがおすすめ

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野菜や果物はそのまま食べた方がいいように思えますが、ごまに関してはすりごまや練りごまがおすすめです。ごまは皮が固いので、そのまま飲みこんでしまうと胃で消化されないことがあります。これではせっかくとっても意味がありませんそこで、すりつぶし中身を消化しやすくします。

また、サプリとして摂取することも有効です。ゴマは半分が油で、セサミンは1%しか含まれていないからです。絞って油が取れるくらいなので、イメージ以上に高カロリーなのです。単純にリグニンをたくさん摂りたいのであれば亜麻仁の方がおすすめですが、ゴマにしかない栄養もあるので健康への効果は優劣がつけがたいところです。

さらにバストアップ効果を追究するのであれば、プエラリアの入ったサプリを使用すると良いでしょう。プエラリアは大豆の40倍のイソフラボンが含まれているだけでなく、プエラリアにしかないバストアップ成分が発見されています。

そのため、プエラリアは今やバストアップサプリには欠かせない原料となっています。なお、植物性エストロゲンが入っているものは、過剰摂取すると体調不良をはじめとする副作用が起きかねないので過剰摂取には注意してくださいね。

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